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サイコパス

BUG/バグ_異常者しか登場しない異常作【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2006年 アメリカ)ヤク中の男が体内を虫が這い回っているという幻覚を見て、恋人がそれに同調するものだから妄想に歯止めが利かなくなっていくという超絶鬱映画。ウィリアム・フリードキンの悪辣な演出、マイケル・シャノンの振り切れた演技、アシュ...
エージェント・殺し屋

ザ・コンサルタント_設定が渋滞を起こしている【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2016年 アメリカ)会計上の不正を発見された企業が会計士の口封じをしようとしたら、その会計士は戦闘のプロだったというB級にも程がある話なのですが、これを立派に見せようとその会計士にいろんな設定をくっつけた結果、設定が渋滞を起こして訳が...
2021.05.06
その他コミック

ヘルボーイ(2019年)_ゴア描写の宝石箱や~【ネタバレあり・感想・解説】(ネタバレあり・感想・解説)

(2019年 アメリカ)ファンタジー寄りだったデル・トロ版からは一転し、『ディセント』(2006年)のニール・マーシャル監督は本作を文字通り地獄絵図のようにしており、絶え間なく繰り出されるゴア描写には度肝を抜かれました。映画としても面白く...
実話もの

ALI アリ_感情移入が難しい伝記もの【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2001年 アメリカ)マイケル・マン監督×ウィル・スミスの伝記もの。実際の試合を完全再現したファイト場面の迫力、ウィル・スミスやジョン・ヴォイトのなりきりぶりは素晴らしいものの、アリの心情に迫っているようで迫っていないドラマには訴求力が...
DCコミック

ウォッチメン(2019年)_素晴らしい面白さ【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2019年 アメリカ)ウォッチメンの濃い世界観にはミニシリーズの尺がピッタリであり、ザック・スナイダーの映画版以上に楽しめました。現実と似て非なる世界という歴史改変ものとしての醍醐味に、圧巻のキャラクター劇に、複雑な謀略と、『ウォッチメ...
2021.04.14
人間ドラマ

私というパズル_助産師さんが気の毒すぎる【7点/10点満点中】(ネタバレなし・感想・解説)

(2020年 アメリカ)死産をテーマにしたドラマ。感情表現はかなり抑制されているものの、演出や演技の質の高さから登場人物の苦悩はしっかりと伝わってきます。変に前向きではない内容にもリアリティがあり、全般的にクォリティの高い作品でした。 ...
DCコミック

ウォッチメン(2009年)_ビジュアル完璧だがテーマが古臭い【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2009年 アメリカ)珍しく原作を読んだことのあるアメコミ映画で、完璧なまでのビジュアルの再現度には驚きました。ただし連続活劇らしいテンポはないので面白くはないし、東西冷戦下だったからこそ成立したテーマも今となっては色褪せており、観客に...
2021.04.12
雑談

【雑談】指導とパワハラの境界線は実に悩ましい

今回は映画と関係のない話で、いろいろ頭で考えたことをどこかに備忘的に残しておきたいと思ったので、ブログの記事にしてみました。映画には一切かすりもしない内容なので、興味ない方は読み飛ばしてください。 ショック!パワハラ告発されました ...
キャラもの

シン・エヴァンゲリオン劇場版_期待を完全に上回った完結編【10点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2021年 日本)155分という長尺ながら一瞬たりとも飽きる暇がなく、その圧倒的な面白さ、作品としての品質の高さには感動を覚えました。その作りはあまりに完璧で作り直しの余地はほとんどなく、期待を越えるエヴァに歓喜すると同時に、「本当に終...
2021.03.14
キャラもの

【初心者向け】新世紀エヴァンゲリオンの魅力を解説

(1995年 日本)ついに新劇場版完結編が公開された『新世紀エヴァンゲリオン』ですが、ファン以外の方には「とっつきにくそう」という印象を持たれていることもまた事実。テレビシリーズがあったり映画があったり漫画があったりで、一体どれを見ればよ...
2021.03.13
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