【体験談】公認会計士の転職活動の進め方(面接・レジュメ対策)

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雑談
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私事で恐縮ですが、この度、転職することとなりました。というわけで転職活動をどう進めていったのかを備忘的に記録しておこうと思うのですが、SEOの都合上タイトルには「公認会計士の」と書いているものの、一般的な転職活動と重なる部分も多く、士業以外の方にもご参考いただける記事にしています。映画の話ではないので特に関心のない方は読み飛ばしてください。

転職で年収2割アップに成功

まず私の転職活動の結果から書いておくと、現職よりも売上規模が20倍以上という大きめの企業のCFO(最高財務責任者)ポジションに決まりました。

まぁ転職成功と言えるのではないでしょうか、

もちろん恐怖心もあって、大役を果たせず早々に降格させられるというリスクも感じてはいるのですが、やってもいないことを気に病み過ぎても仕方ないので、今は「なんだかんだうまくやれるはずだ」と思うようにしています。

転職活動の一巡

公認会計士の場合は何となく監査法人に就職しており、一般的な採用活動を経験したことがないので不安という方が多いと思います。しかし勘所さえ押さえれば大して難しいことはないのでご安心を。

  • 利用する転職サイトの決定
  • レジュメ(履歴書・職務経歴書)の作成
  • エージェントの選定
  • 応募→面接

転職活動でやるべきことはざっとこんな感じで、私の場合は活動開始から内定まで2か月弱でした。

私は幅広い業種・職種を見たため活動にも時間がかかったのですが、もしも志望する業界・職種が明確なのであれば、もっと短期間で決まると思います。

それでは各フローについて細かく見ていきましょう。

利用する転職サイトの決定

兎にも角にも今はネットで情報をとる時代なので、転職活動の拠点は転職サイトとなります。

かつ、多くの場合には現職を続けながら転職活動をすることとなるので、活動に割ける時間や労力には上限があり、複数のサイトを同時に動かして良い案件を拾うという方法は現実的ではありません。

よって、転職サイトをしっかり選ぶということが大きな意味を持つこととなります。

  • リクルートダイレクトスカウト
  • ビズリーチ
  • マイナビ会計士

公認会計士の転職で選択肢に上がってくるのは上記3社だと思います。私はその中でもリクルートダイレクトスカウトを利用したのですが、3社の比較と、その中でなぜリクルートだったのかを説明いたします。

エージェントをこちらから選べるかどうか

通常の就活の場合、「転職サイトで求人情報を探す→企業の求人に応募→書類選考→面接→内定」という流れを取ります。

しかしいわゆるハイクラス転職の場合、組織戦略にも関わる人事なので非公開とされる案件が多く、通常の採用フローとは一線を画すものとなります。

実際、上記にあげた3社はすべて非公開求人を多く持っていることを売りにしています。

では求職者が知りえない非公開求人にどうやってアクセスするのかというと、間に転職エージェントが介在し、彼らが「あなたに合った求人はこれです」という形で案件を紹介してくるのです。

すなわちハイクラス転職においてはエージェントがかなり重要な要素となるのですが、転職サイトによってこちらからエージェントを選べるかどうかに違いがあります。

  • リクルートダイレクトスカウト:選べる
  • ビズリーチ:選べる
  • マイナビ会計士:選べない(あてがわれたエージェントを使うことになる)

私は活動初期にリクルートとマイナビの両方のエージェントにコンタクトをとったのですが、「不満を持たれればリプレイスされる」というプレッシャーの有無がエージェントの勢いにも影響しているように感じました。

リクルートのエージェントはかなり積極的に提案したり連絡してくるのに対して、マイナビのエージェントは面接のスケジュールを入れたりする事務仕事に徹しており、書類や面接などへのフォローアップが不足していたのです。

もしかしたら当たりはずれの問題で、マイナビにも良いエージェントがいるのかもしれませんが、こちらから指名できないので基本的には最初に案内された担当の方と二人三脚で行くしかありません。

その点、こちらから選べるサイトの場合はエージェント間での競争があるので、優良な人材が切磋琢磨しているように感じました。

よって、こちらからエージェントを選べるサイトの方が絶対に良いです。

完全無料か、一部有料か

次に課金の問題。

どのサイトも登録時には無料なのですが、最後まで完全無料のサイトと、より踏み込んだサービスを受けるためにはユーザーに課金されるサイトの両方が存在しています。

  • リクルートダイレクトスカウト:完全無料
  • ビズリーチ:有料部分あり
  • マイナビ会計士:完全無料

そしてビズリーチの有料サービスはこんな感じ。

有料会員無料会員
求人情報の閲覧すべての求人を閲覧可企業名は閲覧不可
求人への応募すべての求人に応募可一部のみ応募可
スカウトの受信スカウト+プラチナスカウトを受信可プラチナスカウトのみ受信可
スカウトへの返信スカウト+プラチナスカウトに返信可プラチナスカウトのみ返信可
エージェントへの相談こちらから検索して相談できるこちらからは相談できない
(エージェントからのスカウトが届けば相談可)
情報源:ビズリーチHP(2022年8月3日閲覧)

一方、リクルートとマイナビは完全無料なので、お金をかけずに転職活動をしたければこの2社ということになるでしょう。

ただし有料には有料の良さがあって、早く確実に決めるならビズリーチと言われています。

なぜなら、お金を払っている会員は本気で転職する気があると見做されやすく、その分、企業側からも評価を受けやすいと考えられるから。

あなたが企業の採用担当者だとして、無料サイトから来た応募者と、有料サイトから来た応募者のどちらに熱意を感じますか?

またエージェントからしても、日々大勢が流入してくる無料会員よりも、気骨のある限定数の者だけが揃っているビズリーチ経由の有料会員を、より熱心に扱うことでしょう。

こうした違いがあるので、短期間で確実に決めたいのなら有料サイト、「良い先があれば」ということで期限を設けずじっくりと見るつもりであれば完全無料サイトを選ぶといいでしょう。

私の場合は期限を設けていなかったので無料サイトを選択しましたが、「短期間で絶対に決めたい」という思いをお持ちの方はビズリーチがいいと思います。

レジュメの作成

転職活動の拠点となる転職サイトを決めたら、今度は応募のためのレジュメを作成します。転職活動におけるレジュメとは職務経歴書と履歴書のことを言います。

職務経歴書は全体をラフに作り、エージェントと詳細を詰める

転職活動における最初の関門となるのが職務経歴書。これを書くには相当な熱量が必要となり、多くの人がここで挫折します。

職務経歴書の書き方などでweb検索をすると、具体的な数字を入れましょうなんて書かれていて、確かに最終的にはそこまで作り込む必要があるのですが、転職活動の初期段階で完成させようとすると心が折れます。

どうせ何度か書き直すことになるので、ファーストドラフトではキャリアの全体像をざっと記載するところまで頑張り、その後にエージェントと相談しながら、強調すべき部分を肉厚にしていくということでいいと思います。

私の職務経歴書も、直近の勤務先以外の情報は薄めにしましたからね。

エージェントとの話し合いの結果、本当に読んで欲しい現職の内容に採用担当者の目が向くよう、あまり関係ない経歴は強調しすぎないという戦略にしたので。

こういうこともあるので、最初には作り込み過ぎないのがいいです。

かと言って、エージェントと話し合う時にファーストドラフトすらないと、二度も三度もやりとりする羽目になって手間なので、全体像が把握できるラフなドラフトだけは活動初期段階に作っておくのがいいと思います。

履歴書の顔写真欄と趣味欄は埋める

履歴書はバイトの面接でも使う例のフォームなので、スルスルと記載することができます。特段難しいこともないのですが、やっておけばいい二手間があります。

  • 顔写真は貼りつけておく
  • 趣味欄は記載しておく

履歴書に顔写真を貼るなんて当たり前じゃんと思われるかもしれませんが、書面を手渡しするというひと昔前のスタイルではなく、今は履歴書もデータで送る時代。

データの時点では顔写真の貼付けをマストとはしていないエージェントが大半なので、ついつい写真のないデータを送りがちなのですが、写真があるかどうかで書類の通過率はかなり違いました。

転職活動初期の写真なし時点では、10社応募しても書類通過は半分以下だったのに対して、写真を貼りつけるようになってからは8割方通るようになりましたからね。

やはり人間は未知の相手に対する警戒心を持っているもので、そこに顔写真があると安心されやすいのかなと思います。

趣味欄も同じくですね。これが採用における決定打になることこそないものの、悪い人ではないと思われそうなこと(動物が好き)や、活発な人だと思われそうなこと(旅行が好き)を書いておけば、余計な警戒心を抱かれずに済みます。

また面接で会話がなくなった時のネタ元にもなってくれるので、何かしら書いておくに越したことはありません。

エージェントの選定

次にエージェント選びですが、前述した通り、エージェントは転職活動の成否を握る重要な存在なので、適当に選ばないようにしましょう。

なおリクルートやビズリーチは「ヘッドハンター」との呼称を使っていますが、実態はヘッドハンターというよりもエージェントに近いものなので、私は「エージェント」の呼称で統一します。

エージェントは得意分野と評価で選ぶ

ハイクラス人材の場合、転職サイトにキャリアサマリを登録した時点で、山ほどメールが来ると思います。

  • 企業からのスカウトメール
  • エージェントからの売り込みメール

そこでくるメールはこの2種類なのですが、企業からのスカウトメールはある条件に適合する会員に自動送信している場合が多く、「スカウトが来た!」と有頂天になって迂闊に返信してしまうと、書類選考からさせていただきますなんてこともザラにあります。

そして書類対策や面接対策はエージェントと一緒に進めていかないと通るものも通らなくなるので、最初は企業からのスカウトメールを相手にしない方がいいでしょう。

ではでは、エージェントからの売り込みメールはどう捌くのかというと、エージェントの得意分野で選びます。

リクルートやビスリーチには各エージェントのプロフィール詳細があって、得意分野や直近での成約事例が載っているので、自分の志向するキャリアに近い人を選ぶことができます。

私の場合は転職活動初期に志向が決まっていなかったので、大手企業案件を多く持っているエージェント、専門ファームに特化したエージェント、スタートアップベンチャーを得意とするエージェントなど、得意分野別に4名のエージェントを使い分けて、それぞれの案件を持ってきてもらいました。

評価の高いエージェントなら尚可

またリクルート内ではエージェントを評価する制度があり、もしも高評価のエージェントからメールが来れば、絶対にコンタクトをとるべきです。

最終的に私の内定案件を持ってきたのも、そんなエージェントでした。

実績豊かなエージェントの良い点は、目利きしてマッチングする案件を探し出してくれるので、転職活動の手間が随分と軽くなるということです。

他のエージェントが10も20も求人票を送ってくる中で、そのエージェントが出してきた求人票はたったの2枚で、そのいずれもが私がいいなと思えるものでした。

並みのエージェントが多くの求人を紹介して「この中のどこかからマッチングする先があれば」という案内をするのに対して、成約件数の多いエージェントは絶対に合うと思われる案件を決め打ちしてきます。

そういう出し方だからこそクライアント企業からの信頼も厚いようで、「●●さんが紹介する人なら、多分いい人だと思う」ということを企業の採用担当者から直接言われました。

結果、そのエージェントが持ってきた案件の2社中2社とも最終面接まで進んだので、優秀なエージェントを使うことで転職活動の手間を随分と省けました。

エージェントとの信頼関係は大事

そしてもう一つ重要なのは、エージェントとの信頼関係を築く努力をこちらからもすべきだということです。

エージェントの人たちは優しく説明してくれるので、どうしてもこちらはお客さん気分になりがちなのですが、エージェントにとってのお客様とは人材を欲している企業であって、我々人材は商品でしかありません。

そして大事なクライアント企業におかしな人を紹介するとエージェント自身の評判も落ちてしまうので、「この人に案件を紹介していいのかどうか」という目で見られていることは間違いありません。

私たちはエージェントからの0次選考を受けているつもりでいましょう。

  • エージェントからのメールには、どれだけ忙しくても当日返信
  • エージェントからの電話に出られなかった場合は、なるべく早くコールバック
  • レジュメ修正などの宿題の納期は必ず守る
  • 面接などの日程調整では複数の候補日を挙げて調整しやすくする
  • こちらの都合で日程変更などをしない
  • 「いつもありがとうございます」などの挨拶を欠かさない

このような社会人として当たり前のことを守れていればいいのですが、転職活動は現職と並行して行う場合が多く、特にスケジュール調整は難しい場合も多いのが現実。

しかしそんなやりくりも自分の評価の一部になると思ってしっかりこなしましょう。

面接対策

最後に面接ですが、こればっかりはエージェントが同席してくれることもなく、自分でこなすしかないので最大の関門と感じる方も多いはず。

他方、おしゃべりは得意だし面接なんて大丈夫だと思っている方も要注意で、最近の面接には一癖あるのでコミュ力だけでは乗り越えられず、ちゃんと対策して行かないとどこかで回答に詰まります。

「キャリアの軸」って何じゃい

この転職活動で十数社の面接を受けたのですが、どの会社にも共通していたのが「キャリアの軸」なるものを聞き出そうとしていたことでした。

はっきりと「あなたのキャリアの軸は何ですか?」と聞いてくる企業もあれば、いろんな個別質問を繋げてみると、キャリアの軸を探ろうとしてるんだなってことが暗にわかってくる企業もあります。

この「キャリアの軸」というのは、その人が一体どういう志向を持つ人で、なぜその実現の場がこの会社なのかということでマッチングを確認する手法のようです。

そして転職活動の場合、履歴書や職務経歴書から読み取れる客観情報ともあわせて評価され、キャリアの軸と過去の履歴との一致度合いが高いほど言っていることの蓋然性が高く、逆に低いといい加減な人ねと判断されるということみたいです。

実は私の職務経歴はぐっちゃぐちゃなので、キャリアの軸を問われると結構しんどくて、転職活動初期に受けた数社の面接はボロボロでした。

そこで新卒での就職では失敗したと素直に認めた上で、その後の首尾一貫性を強調するという作戦にして「キャリアの軸」を作り上げました。前述した通り、職務経歴書において現職以外の内容を重く書かないというバランスにしたのはこのためです。

と、ここまで書いてきて言うのもアレですが、キャリアの軸なんてものをお持ちの殊勝な方なんて、実際にはほとんど存在しないと思います。

年収や仕事内容等の条件が合っていて、面接官から伝わってくる会社の雰囲気が良いと思えばそこでいいかなって判断軸しか持ち合わせていないのが普通でしょ。

そもそも会社にとって本当に都合が良いのは何でも頑張ってくれる人であって、しっかりとした軸を持っている人なんて、「思っていたのと違う!」と騒ぎだして大変だと思いますが。

そんなわけで馬鹿バカしい質問だなと思いつつも、この面接スタイルとなっていることは応募者側では如何ともし難いので、面接対策はしっかりとやっておく必要があります。

頭の良い人ほど現在の面接スタイルには違和感あると思いますが、「面接は茶番」と観念してしまい、その茶番に合わせる力量も問われていると思って、素直に面接対策をするのがいいと思います。

オンライン面接は準備次第

そして面接は昨今の社会風潮を反映してか、オンラインが主流。

オンライン面接には一長一短ありますが、会話が盛り上がりづらいのが最大の欠点だと言えます。

社内会議でもオンラインだと要件以外の話が広がらないと言われている中で、初対面同士のオンラインとなると、本当に話が弾みません。予定時間が埋まらず変な間ができることもよくあります。

一方で良いこともあって、PCの画面越しなのでこちらのカンペは見放題。

対面の面接ではある程度会社情報を頭に入れ、質疑も滔々とこなす必要があるのですが、オンラインの場合は会社HPやこちらのカンペをいくらでもチラ見できるので、準備さえしていれば非常にやりやすくなります。

こちらからの質問は事前に準備しておく

そして面接を受けていて思ったのは、こちらからの質問力も重要だということです。

面接の際には必ずと言っていいほど「ご質問はありますか?」とこちらに振られます。会話が弾まないオンライン面接ではなおのこと、会話に困ると「ご質問は?」と振られるのですが、ここでの対応は結構大事です。

質問がないと言ってしまうと、うちの会社に興味がないのかなと思われてしまうし、会社HPに載っているような当たり前のことを聞いてしまうと、基本的な企業研究すらせずに応募してきたと思われてしまう。

その他、言うに事欠いておかしなことを聞いてしまい、常識のない人ねと思われてしまうというリスクもあります。

それまでの面接をうまくこなせても、質疑応答でぶち壊しってこともあり得るので、面接前の時点で質問を5~6個用意しておくのが良いと思います。

クリティカルな質問をすると、「この人は本当にうちの会社を志望してくれているんだな」「鋭い指摘をする人だな」という好印象に繋がりますよ。

転職すべき人・踏みとどまるべき人

と、ここまで転職活動について書いてきましたが、最後にもう一度強調したいのは、「転職は慎重に」というかつてのエンジャパンのスローガンです。

転職回数が増えるのは決して良いことではないというのは大原則なので、これは伝家の宝刀くらいに捉え、その刀はなるべく抜くべきではないと考えておくのが無難です。

なぜ転職回数が増えると良くないのかというと、多くの企業は長く勤めてくれそうな人を探しているからです。

めでたく人材採用が決定した際に、企業がリクルートやビズリーチに対して支払うフィーは年収の30~35%と言われています。

年収1000万円の人材を採用するためには300~350万円もの費用が掛かるということであり、それだけのコストをかけた人材が数年で辞めてしまえば大損害なのです。

あなたが企業の採用担当者だとして、10年以内に3社も4社も転々としているような人は「うちの会社もすぐに辞めちゃうんじゃないか」と警戒し、優秀さは認めても候補からは外すかもしれませんね。

そんな事情があるので、現職に長く勤めるということ自体に、自分自身の信頼性を高める効果があるということは肝に銘じましょう。

なのですが、現職に踏みとどまることのリスクもあります。

組織全体で仕事が広がっていくという見通しがない、もしくは出世の道から完全に外れていて大役を任せられる見通しがない。このような状況に置かれていると職能が磨かれません。

特に会計士のような専門職の場合、「私にはこれができます」「この仕事をやった経験があります」という職歴こそが将来の収入を決定付けるため、今の環境下で成長が見込めなくなれば転職という道を選ばないと、将来の稼ぎが大きく減ってしまうというリスクがあります。

そんな諸々をまとめると、こんな感じになりますね。

【転職すべき人】

  • 現職で仕事をやりきっている上、組織内でよりハイレベルな仕事が発生するという見通しがない
  • 現職での人事評価が低く、ハイレベルな仕事を任される見通しがない

【現職に踏みとどまるべき人】

  • 今の仕事をこなせておらず発展途上である
  • 組織内にハイレベルな仕事が存在しており、かつ、人事評価も悪くないので順当に出世すればいろんなことを経験できそう

転職サイトへの登録は簡単だし、流れに沿ってレジュメを作ったりエージェントと話したりしている内に、どんどん転職活動にのめり込んでいくのですが、「そもそも自分は転職すべきか・現職に踏みとどまるべきか」ということを整理する時間は意識的に作るようにしましょう。

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