アニメ

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その他コミック

閃光のハサウェイ キルケーの魔女_一見さんお断りの難解な物語【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 日本)良くも悪くもガンダムらしさが凝縮された一本。緻密に構成された物語は身ごたえ十分だったのだが、おそらく意図的に説明を排除したであろう語り口は難解で、話についていくことにかなり苦労した。ファン層拡大のためにも、もう少し嚙み砕...
青春もの

秒速5センチメートル(2007年)_男の恋愛はフォルダ保存【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2007年 日本)小6当時の初恋を忘れられず、社会人になってもウジウジし続ける男の醜態を、やたら綺麗な映像とポエムのような台詞で装飾した、何とも奇妙な映画。ハマる人にはハマるのだろうけど、個人的には心に響かなかった。女は上書き保存、男はフ...
その他コミック

チェンソーマン レゼ編_普段アニメを見ないおっさんの感想【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2025年 日本)人気漫画「チェンソーマン」の映画化企画。戦闘場面の迫力やスピード感が素晴らしくてきっちりと少年漫画しているのだが、それだけではなくちゃんと人間も描けているのが本作の強み。日本のアニメは凄いレベルに達していることを実感した...
ファンタジー

タコピーの原罪_なんでいい子なのに、なんで悪い子なのか、わからないっぴ【10点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2025年 日本)配信開始と同時に凄まじい反響と評価を受けたアニメ。テーマの置き方、問題の捉え方、そして描き方、どれをとっても桁違いの傑作だと思うが、あまりに衝撃的すぎて心の疲労が尋常ではないのがネックかな。体調の良い時にご覧ください。地...
その他コミック

推しの子_普段アニメを見ない中年の感想【9点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 日本)驚異の構成力と洞察力で紡がれる超ド級のアニメ。↑のサムネを見て「自分の趣味じゃないわ」と思った人こそ見て。そういうアニメではまったくないので。感想期待していなかったら激しく面白かったこのブログを見ていただければお分かりの...
宇宙

機動戦士ガンダム 水星の魔女_新しくて懐かしいガンダム【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 日本)5年ぶりのガンダムテレビシリーズは、女性主人公や同性愛要素など新しい試みが目白押しの一方で、『新機動戦記ガンダムX』や『新世紀エヴァンゲリオン』といった懐かしのアニメの影響も色濃く反映されており、新しくて懐かしい独特の味...
キャラもの

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー_ファン限定映画【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 アメリカ)ゲームの映画化作品としては完璧ではないかと思うが、あまりに完璧であるがゆえに「これを映画でやる意味って何なんだろう」という疑問もわいてくる。スーパーマリオというゲーム界最大のスターでこそ成立しているが、他のキャラで同...
宇宙

銀河英雄伝説_あまりの面白さにぶったまげた【8点/10点満点中】(ネタバレなし・感想・解説)

(1988-2000年 日本)SFエンタメの皮を被りながらも、国家論や元首論をかなり真剣に描いた含蓄あるアニメ。長編3作、本伝110話、外伝52話という大ボリュームも何のその、あまりの面白さに気づけば全部見終わっていた。作品解説銀河英雄伝説...
宇宙

伝説巨神イデオン_壮大かつ壮絶な大傑作【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(1980年 日本)今まで気になってはいたが見たことのなかった『伝説巨神イデオン』をようやっと見たのだが、噂以上の壮大さと壮絶さで、完全にハマってしまった。『機動戦士ガンダム』を越える富野由悠季の最高傑作との声にも納得である。イデオンに初接...
宇宙

ガンダムXが奥深くて面白かった【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 日本)低視聴率だの打ち切りだのと景気の悪い話ばかりで、シリーズに埋もれがちである『機動新世紀ガンダムX』。私も長年スルーだったのですが、最近になって鑑賞してその奥深さにぶったまげました。作品解説テレ朝ガンダム枠第4弾『機動戦士...
宇宙

【初心者向け】ガンダムシリーズはどれから見るべきか

(1979年 日本)ガンダムは日本を代表するアニメキャラの一つですが、40年を越える歴史の中で多くのシリーズが製作されていることから、事情を知らない人がおいそれとは触れられない敷居の高いシリーズとなっていることもまた事実。そこでガンダムビギ...
宇宙

【初心者向け】機動戦士ガンダムの魅力を解説

(1979年 日本)『閃光のハサウェイ』の大ヒットや、Netflixによる実写化企画など、ここんところガンダムが熱くなってきていますが、見たことのない人にとっては「とっつきにくそう」「数が多くて訳が分からん」という状態になっており、ファンと...
キャラもの

鬼滅の刃は中年こそ見るべき【社会人視点での魅力解説】

2019年頃からブームとなり、2020年10月の映画公開で加速し、いまだにその勢いの収まる気配のない『鬼滅の刃』ですが、1981年生まれの私は完全に乗り遅れていました。同世代の友人たちも押しなべて「面白いらしいね、俺は知らんけど」「うちの子...
宇宙

機動戦士ガンダムNT_もはやエヴァですな【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2018年 日本)ニュータイプ論を行きつく所まで行かせた作品で、ミリタリー要素を重視する私のような客層には厳しいものがありました。動力なしでも動き回り、死人の意識までが宿ったフェネクスは、もはやエヴァ初号機でしたね。これをガンダムでやる必...
宇宙

機動戦士ガンダムUC(OVA)_宇宙世紀のたな卸し的作品【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2010年 日本)過去作品に配慮した設定及びメカデザイン、壮絶な人間ドラマ、圧巻の戦闘シーンとファンを喜ばせる要素が非常に多く、さらには、20年以上に渡って無視の状態が続いてきた『ΖΖ』を正史に引き戻した功績も大きく、一連の宇宙世紀ものの...
宇宙

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア_シャアがカッコ悪い【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(1988年 日本)好敵手だったシャアがついに主人公に躍り出た作品ですが、アースノイドを粛正するというシャアの主張、いまだにララァを引きずり続ける幼稚さ、アムロへの逆恨みなど、すべてがダサく感じられました。シャアは腹の内を読めない男のままで...
宇宙

機動戦士ガンダムSEED DESTINYの何が悪かったのかを考える

(2004年 日本)種死という俗称の定着からも分かる通り、概ね失敗作と認識されている『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』ですが、宇宙世紀以外で続編が製作されるという破格の好待遇を受けた本作が、放送終了後15年以上も一貫して叩かれ続け...
キャラもの

シン・エヴァンゲリオン劇場版_期待を完全に上回った完結編【9点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2021年 日本)155分という長尺ながら一瞬たりとも飽きる暇がなく、その圧倒的な面白さ、作品としての品質の高さには感動を覚えました。その作りはあまりに完璧で作り直しの余地はほとんどなく、期待を越えるエヴァに歓喜すると同時に、「本当に終わ...
キャラもの

【初心者向け】新世紀エヴァンゲリオンの魅力を解説

(1995年 日本)ついに新劇場版完結編が公開された『新世紀エヴァンゲリオン』ですが、ファン以外の方には「とっつきにくそう」という印象を持たれていることもまた事実。テレビシリーズがあったり映画があったり漫画があったりで、一体どれを見ればよく...
その他コミック

アシュラ(2012年)_異常値レベルの残酷描写と哲学性【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2012年 日本)人間とは何か、正しく生きるとはどういうことかを説いた内容はシンプルだがずっしり重く、度を越した残酷描写に耐えられさえすればイケる映画だと思います。©Toeiあらすじ平安時代末期の飢饉の中でアシュラ(野沢雅子)が生まれた。...
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