日本映画

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キャラもの

シン・エヴァンゲリオン劇場版_期待を完全に上回った完結編【10点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2021年 日本)155分という長尺ながら一瞬たりとも飽きる暇がなく、その圧倒的な面白さ、作品としての品質の高さには感動を覚えました。その作りはあまりに完璧で作り直しの余地はほとんどなく、期待を越えるエヴァに歓喜すると同時に、「本当に終...
2021.03.14
キャラもの

【初心者向け】新世紀エヴァンゲリオンの魅力を解説

(1995年 日本)ついに新劇場版完結編が公開された『新世紀エヴァンゲリオン』ですが、ファン以外の方には「とっつきにくそう」という印象を持たれていることもまた事実。テレビシリーズがあったり映画があったり漫画があったりで、一体どれを見ればよ...
2021.03.13
実録もの

丑三つの村_闇と病みが足りていない【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(1983年 日本)1938年に岡山県で発生し、被害者数の世界記録を長期間に渡って維持していた津山三十人殺しの映画化なのですが、殺人鬼のドロドロとした内面に迫るようなドラマでもなければ、凶行の凄絶さにも欠けており、史実のインパクトに引けを...
実話もの

MOTHER マザー(2020年)_全員の行動が不合理で面白くない【4点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2020年 日本)事実通りとはいえキャラクターの不合理な行動が多すぎてなかなか感情が入っていかないし、長澤まさみの熱演は認めるものの、上品な顔立ちの彼女が下品な役を無理やり演じているように見えてしまい、没入感はありませんでした。 ...
2020.11.09
エージェント・殺し屋

24 JAPAN 第1話_嫌な予感通りだった【3点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2020年 日本)2003年に人気を博した米ドラマ『24-TWENTY FOUR-』の日本版ですが、日本のテレビ局の製作規模の小ささがダイレクトに作品品質に影響を与えており、残念ながら芳しい出来ではありませんでした。オリジナル未見の方は...
2020.10.13
その他コミック

アシュラ(2012年)_異常値レベルの残酷描写と哲学性【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2012年 日本)人間とは何か、正しく生きるとはどういうことかを説いた内容はシンプルだがずっしり重く、度を越した残酷描写に耐えられさえすればイケる映画だと思います。 ©Toei あらすじ 平安時代末期の飢饉の中でアシュ...
2021.02.25
社会派

埋もれる(2014年)_後半逸脱しすぎ【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2014年 日本)Amazonプライムでたまたま見かけて何となく見始めた映画。本来はWOWOW制作のドラマのようですね。内部告発者のその後という興味深いテーマや、薄皮を剥がすように過去が明らかになっていくという構成など見るべきものはある...
2020.11.04
青春もの

たぬきがいた_良い人達が作った良い映画【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想。解説)

(2013年 日本)映画会社が関与しない自主製作映画であり、多摩市民の草の根的な協力で完成にまで漕ぎつけたというみんなの映画。非常に限られたリソースで製作されているためにうまくいっていない部分もあるものの、良い人達が作った良い映画という雰...
実話もの

突入せよ! あさま山荘事件_働くおじさん映画【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 日本)驚くほど思想色の抜けた実話ものであり、働くおじさん達の映画になっていました。警視庁と県警の縄張り争い、会議室と現場との連携の悪さなど、当時現場で起こっていたことを赤裸々に描いた内容となっており、冷静に考えて鎮圧には失敗...
社会派

新聞記者(2019年)_製作姿勢が内輪に向きすぎ【3点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2019年 日本)日本版『ザ・レポート』(2019年)を期待したのですが、これで日本アカデミー賞かと驚くほどの完成度の低さでした。事実のトレースに終始して娯楽として昇華されておらず、題材の掘り下げ方も浅いために、政治に無関心な人、政権に...
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