日本映画

スポンサーリンク
エージェント・殺し屋

24 JAPAN 第1話_嫌な予感通りだった【3点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2020年 日本)2003年に人気を博した米ドラマ『24-TWENTY FOUR-』の日本版ですが、日本のテレビ局の製作規模の小ささがダイレクトに作品品質に影響を与えており、残念ながら芳しい出来ではありませんでした。オリジナル未見の方は...
2020.10.13
その他コミック

アシュラ(2012年)_異常値レベルの残酷描写と哲学性【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2012年 日本)人間とは何か、正しく生きるとはどういうことかを説いた内容はシンプルだがずっしり重く、度を越した残酷描写に耐えられさえすればイケる映画だと思います。 ©Toei あらすじ 平安時代末期の飢饉の中でアシュ...
社会派

埋もれる(2014年)_後半逸脱しすぎ【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2014年 日本)Amazonプライムでたまたま見かけて何となく見始めた映画。本来はWOWOW制作のドラマのようですね。内部告発者のその後という興味深いテーマや、薄皮を剥がすように過去が明らかになっていくという構成など見るべきものはある...
2020.09.01
青春もの

たぬきがいた_良い人達が作った良い映画【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想。解説)

(2013年 日本)映画会社が関与しない自主製作映画であり、多摩市民の草の根的な協力で完成にまで漕ぎつけたというみんなの映画。非常に限られたリソースで製作されているためにうまくいっていない部分もあるものの、良い人達が作った良い映画という雰...
実話もの

突入せよ! あさま山荘事件_働くおじさん映画【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 日本)驚くほど思想色の抜けた実話ものであり、働くおじさん達の映画になっていました。警視庁と県警の縄張り争い、会議室と現場との連携の悪さなど、当時現場で起こっていたことを赤裸々に描いた内容となっており、冷静に考えて鎮圧には失敗...
社会派

新聞記者(2019年)_製作姿勢が内輪に向きすぎ【3点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2019年 日本)日本版『ザ・レポート』(2019年)を期待したのですが、これで日本アカデミー賞かと驚くほどの完成度の低さでした。事実のトレースに終始して娯楽として昇華されておらず、題材の掘り下げ方も浅いために、政治に無関心な人、政権に...
クライムサスペンス

検察側の罪人_キムタクvsニノだけが見せ場【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2018年 日本)2時間では捌ききれないほどのサブプロットが、メインプロットの面白さを奪ったような作品でした。情報量が多くて理解が難しい割には、理解したところで面白いわけでもなく、サスペンス映画としては失敗していると思います。ただしキム...
終末

日本沈没2020_かなり酷い出来【2点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2020年 日本)1973年版をさほど評価していない私は旧作と比べてどうこう言うつもりはないのですが、それにしても面白くないアニメ版で見ていて疲れました。非現実的すぎるドラマの流れ、中盤の宗教施設の無意味さ、目的を見失った終盤など作品と...
戦争

日本のいちばん長い日(2015年)_これはこれで面白い再映画化版【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2015年 日本)終戦70年を記念した二度目の映画化ですが、会議体を主体にせず人間ドラマを中心とし、内閣は陸軍将校によるクーデターをどう抑え込むのかというポリティカルスリラーとしての味付けを加えたことで、これはこれで面白い映画となってい...
終末

日本沈没(1973年)_暑苦しい演技とおかしなドラマ【4点/10点満点中】(ネタバレなし・感想・解説)

(1973年 日本)2020年7月8日より配信開始のNetflixのアニメ版の予習として鑑賞したのですが、時代を感じさせる出来で、現在の目で鑑賞するとなかなか厳しい仕上がりだと感じました。日本映画特有のもっさりとした人間ドラマ、多くの登場...
2020.07.10
スポンサーリンク