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宇宙

マンダロリアン(シーズン1)_話はつまらないがSW愛は感じる【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2019年 アメリカ)展開が遅く、話は大して面白くない。ただしSWファンを狙い撃ちにした描写の連続で二次創作物としてはハイレベルで、ファンならば見て損のないドラマとなっている。感想子供の頃、旧三部作(1977-1983年)は視力が落ちるく...
エージェント・殺し屋

ブラックバッグ_なかなかの睡眠導入映画【4点/10点満点中】(ネタバレなし・感想・解説)

(2025年 アメリカ)ダラダラとした会話劇のみで構成されたつまらないスパイ映画。大きな見せ場がなく、また痺れる展開があるわけでもないので、きわめて優秀な睡眠導入映画ではある。感想寝る前のひと時にハマる映画を漁っていたところ、アマプラでちょ...
その他コミック

九条の大罪_法曹界のダークヒーロー【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 日本)非常に面白いネトフリドラマ。反社専門の一見すると悪徳弁護士が、正義面した社会派弁護士なんかよりもよほど深い洞察を示すという、ある種のダークヒーロー的な物語であり、これに扮する柳楽優弥の読めない演技も素晴らしかった。感想何...
エージェント・殺し屋

マン・オン・ファイア_炎の男というほど熱くない【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)殺人マシーンが死体の山を築く系の話かと思いきや、主人公は意外と苦戦するし、肝心な場面でPTSD発症して苦しみ出すしと、この手のジャンルに求められる醍醐味をことごとく外している。2004年に公開されたトニー・スコット版...
実話もの

地獄に堕ちるわよ_濃厚人生を薄味に味付けしたドラマ【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 日本)2000年代のテレビ界を席巻した細木数子の正体に迫った実録もの・・・という割にパンチに欠けた内容で、素材の良さがあるから見れはするものの、すごく面白いというわけでもない。感想ブーム当時から細木数子は謎の存在だった。メディ...
クライムアクション

180_引き金を引くことをためらう復讐者【3点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 南アフリカ)ロードレイジ事件により息子を失った父親の復讐譚と聞いた日には期待値爆上がりだったが、その実、どうにも煮え切らない主人公と内容には愕然とさせられた。感想ネトフリ配信の南アフリカ映画。数年前に見た『シルバートン・シージ...
サイコパス

エイペックス・プレデター_脱出×激流×プレデター×セロン【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)主人公が森で異常者に追い掛け回されるマンハントものの亜種。ただし主演がシャーリーズ・セロンという時点で勝敗は分かったようなものなので、特にハラハラはさせられなかった。感想短い上映時間が睡眠前のひと時に丁度良かったので...
クライムサスペンス

スカーペッタ(シーズン1)_ 豪華キャストによる完成度の低いサスペンスドラマ【4点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)現代と過去を行き来する構成はただでさえややこしい話をより複雑化させているだけだし、ミステリーとしては大風呂敷広げすぎでまったく収拾がついていない。感想パトリシア・コーンウェルの推理小説『検屍官ケイ・スカーペッタ』シリ...
その他アクション

猛襲_ハリケーンとサメの掛け合わせ不足【4点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)見せ場の連続なのに手に汗握らない、同情すべきキャラクターが多いはずなのにエモくなっていかない、悪い意味で安定のネトフリクォリティ映画(元はソニー配給の劇場公開作の予定だったらしいが・・・)感想ネトフリに上がっていたの...
コメディ

逆転のトライアングル_これがパルムドール?【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 スウェーデン、フランス、イギリス、ドイツ)カンヌ映画祭の最高賞パルムドール受賞作。リューベン・オストルンド監督は2作連続のパルムドール受賞という快挙を成し遂げたそうだが、何がそんなに凄いのかよくわからん映画だった。社会階層をテ...
社会派

エディントンへようこそ_2020年代の混沌を表現した傑作【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2025年 アメリカ)2020年代の混沌を容赦なく映し出した大傑作。テンポにムラがあったり、焦点を当てるべき一部のキャラクターが埋没したりといった不備は多少あるものの、膨大な構成要素をぶち込んで一本にまとめあげたことは素直に評価したい。科...
実話もの

ラジオアクティブ・エマージェンシー_被害者がバカすぎてしんどい【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 ブラジル)1987年にブラジルで実際に起こったゴイアニア被曝事故を描いたドラマ。被爆者たちがあまりにバカすぎてイライラさせられた。感想随分昔に「世界まる見え!テレビ特捜部」で見ていたので事故の概要については知っていたが、返す返...
宇宙

プロジェクト・ヘイル・メアリー_IMAXで見なくて後悔【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)ベストセラーを原作とした、お手本のようによくできたSF大作。観客の喜怒哀楽を刺激するドラマの完成度は高く、最後には涙腺を搾り取られる。見せ場の質も高く見どころ満載で、誰が見ても高い満足感を得られるのではなかろうか。感...
実話もの

THIS IS I_伝記映画としてもミュージカル映画としても弱い【5点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 日本)タレントはるな愛の伝記映画。良くも悪くも重苦しすぎず見やすい作品ではあるのだが、トランスジェンダーの生きづらさを扱う作品としてはツッコミ不足だし、はるな愛の成り上がり物語としては高揚感が足らなかった。要は中途半端。感想は...
クライムアクション

レッキング・クルー_バウティスタとモモアがマッスルドッキング【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)デイヴ・バウティスタとジェイソン・モモアが共演したアクションとくれば、どれほど派手で物騒なことになるんだろうかと期待するところだが、アクション映画としての密度は低い。主演二人は良かっただけに、もっとバカにハデに振って...
クライムサスペンス

クライム101_ソーとハルクによる『ヒート』【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)ジェネリック版「ヒート」。職人的な犯罪者が実に丁寧に描かれた作品で、全体のクォリティは決して低くない。ただし丁寧すぎて展開がスローなのと、捻りを加えすぎて説得力のなくなった結末がイマイチだった。丁寧でちょっと退屈なク...
テクノロジー

MERCY/マーシー AI裁判_見やすく面白い、これぞB級アクションの鑑【8点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 アメリカ)期待せず見に行ったらものすごく面白かった。冤罪を晴らす主人公という王道の物語と、バディ刑事ものというこれまた王道のフレームに、AIという捻りと高度なビジュアルを加えたらとんでもなく正しいB級アクションに仕上がった逸品...
スプラッタ

28年後… 白骨の神殿_教養って大事【7点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 イギリス)28シリーズ第4弾。第一作より人間の醜悪さを描いてきたこのシリーズだが、ここにきてゾンビパンデミックをほぼ扱わないという豪快なシフトチェンジをしてきた。大きく賛否が分かれる内容であるが、私は賛成票を投じたい。28シリ...
その他コミック

閃光のハサウェイ キルケーの魔女_一見さんお断りの難解な物語【6点/10点満点中】(ネタバレあり・感想・解説)

(2026年 日本)良くも悪くもガンダムらしさが凝縮された一本。緻密に構成された物語は身ごたえ十分だったのだが、おそらく意図的に説明を排除したであろう語り口は難解で、話についていくことにかなり苦労した。ファン層拡大のためにも、もう少し嚙み砕...
テクノロジー

ランニング・マン_頑張るお父さんに男泣き【7点/10点満点中】(ネタバレなし・感想・解説)

(2025年 アメリカ)スティーヴン・キング原作小説の二度目の映画化。ユルユルの出来だった1987年版から打って変わり、スリリングなサスペンスアクションとして仕上がっている。前半の出来が素晴らしいがために後半間延びして感じる、結末が弱いとい...
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